| 著書名 | ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実 |
| ASIN番号 | 4884122623 |  |
| 在庫状況 | 通常24時間以内に発送 |
| 著者 | マーシャ・エンジェル 栗原 千絵子 斉尾 武郎 |
| 発売日 | 2005/11 |
| 出版社 | 篠原出版新社 |
| 価格 | ¥ 2,415 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
| 読者の平均評価点 | 5.0 |
| 概要 | 見識は鋭いがあくまで米国製薬業界の話として客観的に見る必要あり |
| 評価点 | 4 |
| 評価内容 | 米国の製薬業界、医療行政の問題点を指摘した本の翻訳本であり、非常に詳細な状況まで述べられていて大変面白い。心配するのは製薬業界だから米国も日本も同じという解釈にたった上での理解が一人歩きすることだ。本書の注釈でも日本の状況についてもコメントされているが、説明不足のところは多い。世界の医薬品市場で一人勝ち状態の米国製薬業界に追いつけと目指す日本の製薬業界への警鐘としては理解できるが、自由に薬価を設定できる米国と公定価格の日本では根本的なところが異なる。日本で奨めようとしている規制緩和を逆戻りさせる論調になりはしないか心配なところである。これらの議論のうえに日本の製薬業界をどうするという本が出ることを期待する。 |
| 概要 | グローバル化(アメリカ化)に対する警鐘:製薬業界版 |
| 評価点 | 5 |
| 評価内容 | 本書では、以下の論点が丁寧に整理されている。 1.製薬業界の生産性の低さ 2.マーケティング費の大きさ 3.R&D費とれているものの中でマーケティング目的の市販後臨床試験の割合が高いこと 4.製薬業界の議会に対する影響力の強さ欧米礼賛の製薬業界に一石を投じる書であることは間違いない。 |
| 概要 | 本書は告発書であり同時に、新薬競争の米国の勝利宣言である。 |
| 評価点 | 5 |
| 評価内容 | 製薬=医薬品の開発競争を描いているが、日本の企業は参戦すらできない状態にあるのかもしれない。NIHによる研究が、製薬産業に掠め取られてるとの指摘があるが、反面これは、米国の基礎研究への注力・層の厚さ、またその成果を感じるばかりである。本書の指摘は、大学の基礎研究・バイオベンチャーなど揃った上での課題であり。米国での産学協同の歪な点を読み取る以前に、日本がこれから前提となる環境なくして、新薬開発競争に勝てるか不安である。行き過ぎた新薬競争の米国に対し、数年遅れでその新薬やゾロ新を発売する日本は、ビックファーマを批判できるのであろうか?本書は告発書であり同時に、新薬競争の米国の勝利宣言である。 |
|
| 著書名 | 不確実性のマネジメント 新薬創出のR&Dの「解」 |
| ASIN番号 | 4822245411 |  |
| 在庫状況 | 通常24時間以内に発送 |
| 著者 | 桑嶋 健一 |
| 発売日 | 2006/09/28 |
| 出版社 | 日経BP社 |
| 価格 | ¥ 1,680 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
| 読者の平均評価点 | 4.5 |
| 概要 | 一石を投じた功績は大きい |
| 評価点 | 5 |
| 評価内容 | 製薬業界のR&Dマネジメントに関する分析を報告した書籍は過去にないとのこという。その点からすれば、この作品の未開の地に一石を投じた意義は大きいと思います。ただ、この業界にいるものとしては、それほど新鮮さを感じられる内容は少なかったのですが、ぼんやり把握していたことをこの作品を読むことで体系的に整理することができたというのが個人的な感想です。今回は、「日本で成功するには」という観点での提言が目立っていましたが、今後は「世界のメガファーマという強烈な競合に対して国内企業が如何にグローバル化を進めていくべきなのか」についての解を提示してもらいたいと感じました。筆者はまだ30代のようなので、今後の研究成果に期待したいと思います。 |
| 概要 | 典型的な机上の空論 |
| 評価点 | 3 |
| 評価内容 | 業界で誰でも知っていることをまとめたもの。大学の学部一年生のレポートなどに 最適だと思う。 1)どういう目線で書くかが定まっていない。 業界の俯瞰図であればほかにあるし、創薬ベンチャーであれば、データ不足では? 2)兜町の仲買人の持ってる知識を上回ったものになっていない。 3)この本の提出している”モデル”(?)では、新興国、特に、中国のメーカーと アメリカの巨大製薬会社の相互関係などが解明できない。 4)化学と薬学の区別立てについての、サイエンス面での配慮がない。 したがって、有機化学無機化学工業と製薬工業との関係が明確でない。 アルコール精製とグリセリンとか、初歩でいいから、具体的に説明すべき。 化学と製薬は区別がつかなくなっており、実際は、非常に激しいコラボが生じている のが現実だが、これも見逃している。 5)過去の有名事例分析に特徴がある。 6)MAには反対のようだが、MAと合弁や提携は会計と法の違いにより国別で紙一重。 システム的与件のなかに、法と会計の違いを組み込むべき。 |
| 概要 | わかりやすい |
| 評価点 | 5 |
| 評価内容 | 結論は次の通り。「大きく網を張って、タイミングよく一気に絞り込む。」業界では、実験から量産までの経験を一貫して積み重ねている武田が、そいつをうまくやっている。この結論なら、営業にも人事にも、すべての職能部門に共通する。ゴミ箱モデルを援用しつつも、結局は、「ねばり強く地道に試行錯誤を重ねることが成功への王道である。よって、安易なM&Aは危険。」という主張。新製品開発ないし製品革新に関する第4章のサーベイ的な説明は便利。 |
|
| 著書名 | [薬剤・検査データの読み方] [改訂3版] [薬剤師のための臨床検査の知識] |
| ASIN番号 | 4840738300 |  |
| 在庫状況 | 通常24時間以内に発送 |
| 著者 | 池田千恵子 |
| 発売日 | 2008/03/25 |
| 出版社 | じほう |
| 価格 | ¥ 1,890 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
|
| 著書名 | 医薬品業界外資vs国内メーカーの攻防―攻める外資の戦略と迎え撃つ国内メーカーの対応策 |
| ASIN番号 | 4827203881 |  |
| 在庫状況 | 通常24時間以内に発送 |
| 著者 | 内田 伸一 |
| 発売日 | 2008/01 |
| 出版社 | ぱる出版 |
| 価格 | ¥ 1,680 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
|
| 著書名 | 医薬品業界とMRの仕事がわかる本 |
| ASIN番号 | 4757212399 |  |
| 在庫状況 | 通常24時間以内に発送 |
| 著者 | 川島 和正 |
| 発売日 | 2006/02/23 |
| 出版社 | アスペクト |
| 価格 | ¥ 1,470 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
| 読者の平均評価点 | 4.5 |
| 概要 | 就職活動前に |
| 評価点 | 4 |
| 評価内容 | MRに関するに代表的な疑問点に答えてくれます。実際にMRとして現場で働いている人の4人にインタビューしたQ&Aもあり、著者(もMRなので)含め5人のMRの視点が入っているので偏った内容になってないのも好感です。 僕は6年制の私立薬学部に通っている事もあり、大学の講義で実際にMR(プロパー)として働いている人の説明を受けました。その説明は業務内容など当たり障りのないことを中心としていました。この本は、MRの収入やキャリアアップ、接待事情や採用に関する話など突っ込んだ内容もあり参考になります。 採用に関する話では、圧迫面接が行われる理由は?答えはストレス耐性をみているということでした。MRは業務内容上ストレスのかかる現場において平静を保ち行動できるというのが重要ということで、あえて圧迫面接をすることでストレス耐性を調べています。 このように、採用で何をみているか・何を必要としているかを知ることは大切です。この圧迫面接を行う理由を知っておけば、かかるプレッシャーも違うでしょう。もっというと、日々ストレスを受ける場面に遭遇した時、平静に行動できるように努める練習が出来ます。 ということで、MRを目指す人ならば就職活動前・活動中以前に読むことが出来れば、毎日の生活をトレーニングとして活用するチャンスに出来ます。就職活動に対する意識を持つ・高めるという点で本書はとても役に立ちました。 |
| 概要 | MRの概略を分かりやすく解説 |
| 評価点 | 5 |
| 評価内容 | 就職活動に際して、MRの仕事に興味を持ち購入しました。MRの職種理解にとても役立ちました。 第1章では、外資系と内資系の違いや薬価のことなど、医薬品業界に関しての説明・MRを目指すのなら知っておくべきことが書かれています。その後、「MRは具体的にどういう仕事か」「激務なのか」等、筆者と筆者の知り合いのMRの経験をもとに、MRの実際について触れられています。また、「どのようにしてMRになるのか」「会社選びの基準」「入社後、どのような研修があるのか」等も詳しく書かれています。 このように内容が盛りだくさんの上、MRのメリットとデメリットが分かりやすく示されていて、MRへの理解が深まります。 MRの仕事はよく分からないがMRに興味がある方、インターンシップ・就職活動で製薬業界を考えている方などに、特におすすめの1冊です! |
| 概要 | とても為になります |
| 評価点 | 4 |
| 評価内容 | この本は様々な資料を使用し、とても詳しく書かれていて、良い本だと思います。ちょっと気になったのは、本音より建前っぽいかなと思いました。(私自身はMRではないので断言出来ませんが。) 例えば、どうして未だにMRでなくプロパー(宣伝者)と呼ばれているか、どうして文系出身でも出来るのか。それは日本では「営業職であって、技術職では無い。」と見做されているからなんですが。それでもMRって割の良い職種のようには思えますね。 とは言え、この本の内容は実情から掛け離れていると言う程でも無いと思いますし、かなり正確に書かれているように思います。MRについて知らない人には、とても参考になるでしょう。 評価としては満点でなく「星4つ」にしましたが、「星4.5」の価値があると思います。 |
|
| 著書名 | 調剤指針 第12改訂 |
| ASIN番号 | 4840808767 |  |
| 在庫状況 | 通常24時間以内に発送 |
| 著者 | 日本薬剤師会 |
| 発売日 | 2006/06 |
| 出版社 | 薬事日報社 |
| 価格 | ¥ 3,360 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
|
| 著書名 | 診療所のための医科点数表2008年4月版 |
| ASIN番号 | 4840738327 |  |
| 在庫状況 | 近日発売 予約可 |
| 著者 | 保険診療問題研究会 |
| 発売日 | 2008/04/30 |
| 出版社 | じほう |
| 価格 | ¥ 2,835 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
|
| 著書名 | 実践 医薬品マーケティング・コミュニケーション―医薬品マーケター必携の実務書 |
| ASIN番号 | 490296810X |  |
| 在庫状況 | 通常24時間以内に発送 |
| 著者 | 古川 隆 |
| 発売日 | 2006/07 |
| 出版社 | 医薬経済社 |
| 価格 | ¥ 2,310 |
| 書籍タイプ | 単行本 |
| 読者の平均評価点 | 5.0 |
| 概要 | 大変良書、分かりやすい! |
| 評価点 | 5 |
| 評価内容 | 医療関係の広告・PRについて非常に良くまとめられた良書です。そんなに厚くない本ですが、門外漢の私は参考書代わりに使っています。 |
| 概要 | 長期的な視点を持ちながら現場の第一線で働く人にとって、最適 |
| 評価点 | 5 |
| 評価内容 | 一言で言うと、「実習講座を受けた後」のような読後感。本で、理論と現場感の両方を欲張ると、中途半端になりがちですが、著者のストーリー展開は、常に視野は広く保ちつつも、ちょっとやり過ぎなくらいに「手ほどき」的な老婆心コメントが随所にあり、まるで、書き込みやマーカーで塗りつぶした自作ノートのような、お役立ち感があります。さらに、要所要所でゲスト講師が登場し、まさに「実務蓄積+業界人脈+論理体系」の3つ全てが備わっている人でないと書けない本です。他にこんな本はないでしょう。特に、納得感(というか安心感)が高かったのは、「日米欧の市場の違い」という、少し目線を離してのトレンド整理をしている点です。長期的な視点を持ちながら現場の第一線で働く人にとって、まさにバイブルとなる本です。 |